6 はんにゃくんと鋸南町 宿泊 勝山


宿泊地は館山自動車道 鋸南保田インターから5分ぐらいの場所にある

勝山海岸に面していて部屋数10室の民宿
民宿の駐車場に車を置き 付近を散策する

過去に自分と嫁で来た時は 民宿の裏にある小さな山 大黒山を登るのが通例なのだが
今回は はんにゃ君がいるので 大黒山には登らずに海岸を歩く事にした

ちなみに大黒山は 大黒山展望台と呼ばれていて
標高75メートルぐらいの小さな山だ
町中に ポコンとある山で
見た目の形は ラーメンどんぶりに これでもかと ご飯をデカ盛りしたのを ひっくり返した感じの山だ
山の頂上に 小さな城が見える

展望台が城の形になっているのだ 高さ的には 2階建ての戸建住宅ぐらい
しかも 1階部分は鉄筋コンクリートの柱がむき出しの簡単な作りになっている
城の形のハリボテ展望台だ

頂上までの道のりは 徒歩10分から20分程度
ただ 道が歩きづらい 草や苔が目立ち滑りそうな道だ

展望台からの景色は 評判が良い 勝浦漁港や勝浦の海が良く見える
時折 トンビが ひゅーうひょろろーと鳴きながら空高く舞っているのが旅の風情を感じさせてくれる

「ここまで説明して 大黒山展望台の写真はないのかっ!!」とお思いかもしれないが
はんにゃ君を抱っこして山を登る気になれなかったので大黒山に行かなかった
そのため写真はない!!

話を戻して 海である

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はんにゃ君 生まれて初めての海を見る

どこまでも続くキラキラと輝く海 押しては返す白い波  
裸足になり 波打ち際でキャッキャと はしゃぐ はんにゃ君

を 期待していたのだが 実際は

鋸南町勝山 海1.jpg

「あっち!!あっち!!」と海を怖がり 車に戻れと指示をしてくる はんにゃ君
砂浜にさえ歩かない

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鋸南町勝山 海2.jpg

ダディに しがみつき海さえ見ようとしない はんにゃ君
ガン泣きである

陸上生物の本能として 海を怖がるのは当然なのだろう
人が海に入るのは後付けの知識と経験からの行動だ

はんにゃ君にとって潮風の匂いさえ初めての経験
波の音も 怖いのだ

海での散策を諦め 民宿へ行く

民宿は 前を海に後ろを大黒山に挟まれた所にある
はんにゃ君が泊まる民宿の近くに 閉店したゲームセンターがある
店の看板に書かれたゲームセンターの文字が潮風に傷み何とも言えない寂しさと時代の流れを伝えてくる
これも旅の風情だ

念のため 書いておく
この民宿周辺の写真も撮ってない

気になる方は 各自 ストリートビューで……

民宿の部屋に入ると安心したのか はんにゃ君は はしゃぎだした

窓を開け 海を見つめる はんにゃ君
海を散々 怖がっていたくせに 色々あった過去の人生を海に投影する男のように澄まし顔である
鋸南町勝山 旅館1.jpg

次は 民宿での晩御飯だね はんにゃ君!!

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